法律解釈学の真髄、真の法律学習法、及び、原理原則や趣旨から繋げる勉強法などに、受講者は強い刺激を受けていました。

 
（参考）受講者の声

 
・覚えるだけでは受からない意味が良く分かりました。

・「論点ではなく論線・論面」衝撃的でした！

・自分の勉強法を考え直す、とても良い機会になりました。

・論点では受からず、論線、論面にならないと受からないという言葉に感銘を受けました。

・基本をしっかり押さえていくことを意識して勉強を進めてまいります。本質を捉えて表現できるよう頑張ります。

神田先生は、学部ゼミにおいて現在まで司法試験首席合格を含め　112人の司法試験者を送り出しています。今年も出願時20歳合格を含め、6名の司法試験合格者が出ております。出願時19歳、20歳合格を含め、予備試験早期合格者も多数輩出しています。

 
明大法曹会の答案練習会は、「考える勉強法＝論面勉強法」により司法試験予備試験の早期合格を目指しています。