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司法試験合格体験記

千葉 智達

 
 

1.経歴

 平成28年4月  明治大学法学部入学
 平成30年11月 司法試験予備試験合格
 令和元年9月  司法試験合格
 令和2年3月  明治大学卒業(予定)  
 
 

2.短答式の勉強方法

 短答式の勉強方法については,予備試験の方でも書いたので,ここでは,予備試験合格後の短答式の勉強について書きます。
  予備試験後の短答式の対策としては,過去問の問題集を1周と肢別の問題を1周していました。その際に,直近の3年分については試験当日と同じように解き,その時の合格点に到達しているかを確認していました。そして,十分合格点に達していたため,それ以上は短答式の勉強に時間をかけるべきではないと思い,短答式の勉強はこれだけにしていました。
 予備試験合格者の短答式試験の合格率は非常に高いため,あまり短答式試験に時間を割かないように気を付けてください。

 

3.論文式の勉強方法

 論文式の勉強としては,①過去問を解くことと,知識が不十分であったため,②知識をつける勉強をしていました。具体的には,①については,過去問を実際に解き,採点実感を読んで,気を付けるべきところをノートにまとめるということをしていました。②については,基本書や百選を読み直し,より正確で深い知識をつけるようにしていました。
 また,以上のものとは別に,選択科目の勉強もしていました。選択科目は,労働法を選択しており,試験対策のために本格的に勉強を始めたのは2月ころからでした。具体的な勉強方法としては,基本書を読み,過去問や演習書の問題を解き,その後,百選の判例をまとめるということをしていました。選択科目は予備試験にはない科目ですが,基本的な勉強方法はほかの7科目と変わらないため,わずかな時間でも十分対策できると思います。
 
 

4.その他(予備試験後に使ったおすすめの参考書等)

 憲法:『憲法判例の射程』(横大道)
 行政法:『行政法解釈の基礎』(橋本),『事例研究行政法』(曽和,野呂,北村)
 刑訴:『刑事訴訟法』(酒巻)
 労働法:『労働法』(水町),『事例演習労働法』(水町,緒方)

 

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